【コピペでOK】Omiai(オミアイ)「外さない」プロフィールのつくり方 | 男性編

今回はOmiai(オミアイ)の「外さない」プロフィールのつくり方をご紹介します。

「どんなプロフィールが女性から好まれるんだろう」

と悩んでいるひとにオススメです。

プロフィールの最重要ポイント

プロフィールにおける最重要ポイントは「外さない」ことです。そもそも「プロフィールを見てくれている=興味がある」という前提をもちましょう。

個性を全開にするのはナンセンス。せっかくの興味を削がないように「外さない」ことのほうがよっぽど重要です。

【コピペでOK】「外さない」自己紹介文

ということで、コピペでOKな「外さない」自己紹介文のテンプレートを3つご紹介します。自分の好きなものをカスタマイズしてつかってくださいね。

① シンプルで男らしい感じ

はじめまして。
市内で営業の仕事をしてる○○と言います^^
趣味は野球観戦と美味しいごはんを食べること。
お酒も好きなので、一緒に飲みに行ける人だと嬉しいです。よろしくお願いします。

② アウトドアで明るい感じ

こんにちは!大阪の京都方面に住んでる○○です。
仲のいい友達が結婚して子ども生まれて、そろそろぼくも結婚したいと思い登録しました。笑
休日はフットサルしたり飲みに行ったり、どちらかというと出かけて過ごしていることが多いです。
でも、ひとの趣味に興味を持って楽しめるタイプなので、一緒にいて楽しいひとであれば趣味はなんでもOK!
職場は梅田なので仲良くなればそのへんで飲みましょう!すてきな女性と出会いたいです。
よろしくお願いします。

③ やさしくて真面目な感じ

はじめまして!堺在住の〇〇といいます。
出会いがないので登録しました^^仕事は堺にある会社でSE(エンジニア)をしています。
休みの日は基本的に家で動画を観たり、ゲームしたり、ゆっくり過ごすことが多いですが、自然が好きなのでよく友達と山とか温泉とか行ったりします。
結婚も視野に入れてお付き合いできる方と出会いたいと思っています。
あまりアクティブな性格ではありませんが、仲良くしてもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。

Omiai(オミアイ)自己紹介文のポイント

基本はコピペでいいのですが、細かいポイントを2つだけご紹介しましょう。

仕事について

女性からみて、男性がどんな仕事をしているのかはとても重要。仕事については書き方次第でちょっと盛れるので、以下を参考にウソのない範囲で書いてみてください。

仕事の盛り方の例
① 経理
➡会社の経営や決算に直結する仕事
② 先生
➡こどもの成長をちかくで見れる仕事
③ 社内エンジニア
➡自社内システムの企画から運用まで幅広く携わる仕事
④ 社外エンジニア
➡クライアント先のシステム開発からメンテンナンスまで関わる仕事
⑤ 医療系
➡リハビリを通して、ケガが完治するまで患者さんを支える仕事
⑥ 営業
➡クライアントの課題を解決するための企画提案

「大きそうな仕事っぽい」「ひとの役に立つ仕事っぽい」「責任ある仕事っぽい」が大事です。

趣味について

共通の趣味があるかということも女性には重要です。「外さない」ために、女性が共感できない趣味はやめておきましょう。以下、共感できない女性が多い5大NG趣味です。

Omiai(オミアイ)「外さない」詳細プロフィール

次に「外さない」詳細プロフィールについて、悩む可能性がある項目だけ、女性の考え方と共にご紹介します。

身長

「170cmはほしい」という女性が多いですが、中には身長を気にしない女性もいます!盛るにしても3cmくらいに留めて。

学歴

「大卒以上じゃないとダメ」という女性は一定数います。もし気にするのであれば、学歴は選択しないでおきましょう。

年収

すべての女性が気にします。ウソついてもいいですが、ウソつくくらいなら、その年収に見合ったキャリアアップをしてからOmiai(オミアイ)したほうが誠実かと。

タバコ

「タバコNG」という女性が多いです。もしあなたがタバコに依存していないのであれば、これを機にやめてみるのもいいでしょう。

Omiai(オミアイ)「外さない」詳細プロフィール

さいごに「外さない」詳細プロフィールについて、また悩む可能性がある項目だけ、女性目線の考え方と共にご紹介します。

結婚歴

初婚のひとは初婚を求める傾向にありますが、それでもバツのあるひとは潔く書きましょう!気にしないひともいます。

子どもの有無

離婚歴はOKでも、子どもがいると厳しいと感じる人も多いです。気になるようであれば、プロフィール上は「選択しない」にしておいて、実際に会ってから話してみるのがいいでしょう。

初回デート費用

「自分がすべて支払う」がベター。女性はいくつになっても特別扱いしてほしいんです。表面的だと思うかもしれませんが、奢ってくれるという部分に男らしさを感じます。

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