こんにちは。
コンサポ編集部です!
あなたは、
「どんな写真がいいの?」
「写真って撮ってもらったほうがいいの?」
「そもそも婚活写真ってなに?」
と思っていませんか?
STEP.19となる今回はそんな婚活写真のポイントを知りたい人のために、「婚活写真について」「婚活写真をとる目的」「写真のポイント」などについてまとめました。
この記事を読むことで、婚活写真の基礎知識とポイントがわかるはずです。
それではさっそくご紹介していきましょう!
婚活写真って?
婚活写真とは文字通り、婚活(マッチングアプリや結婚相談所)で使うプロフィール写真のことです。
婚活写真って撮ったほうがいいの?
婚活写真が必要になる出会い方は「マッチングアプリ」「婚活サイト」「結婚相談所」の3つ。あなたがこの3つのどれかで婚活を進めようと考えているなら、婚活用のプロフィール写真を120%撮ったほうがいいです。
120%撮ったほうがいい理由
理由は簡単。男女ともになんだかんだで顔は最重要だからです。ついつい友達と出かけたときに撮ったいい感じの写真を使ってしまいがちですが、実物とかけ離れていたりピンぼけしてしまっていると結局うまくいきません。顔がすべてではありませんが、顔が入口になるという事実は覚えておきましょう。
2種類ある婚活写真
婚活写真は「恋活アプリor恋活・婚活アプリ用」と「婚活アプリ(サイト)or結婚相談所用」の2種類に分かれます。
種類① 恋活アプリor恋活・婚活アプリ用
こっちは恋活要素が強いので、結婚相談所でよく見るお見合い写真みたいなプロフィール写真だと確実に浮きます。
恋活要素が強い場合は若い世代が多いため、プロフィール写真は特に重要です。自分の中でのベストショットが撮れるまで、何度でも撮り直しましょう。友だちに撮ってもらえるなら、それが1番いいです。
種類② 婚活アプリor結婚相談所用
逆にこっちは婚活要素が強く、結婚を目的に真剣な出会いを探している人しかいないので、ラフすぎるプロフィール写真だと浮いてしまいます。
とはいえ「婚活写真」と検索したときに出てくるようなTHEお見合い写真はオススメしません。映りはいいかもしれませんが、自然体じゃないですし、映りがいい写真は容姿がいいからこそ映えるんです。変に期待されすぎると会った時にガッカリされるかも。
写真①のものをちょっとだけまじめに撮り直す、くらいがちょうどいいと思いますよ。
まとめ
ほんとうに出会いたいなら婚活写真は120%、ちゃんと撮ったほうがいいです。顔がすべてとは言いませんが、新しい出会いは顔が入口だという事実を忘れないでくださいね。
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