こんにちは。
コンサポ編集部です！
あなたは、
「そもそも準備とか必要？」
「婚活にはどんな準備をすればいいの？」
「スピード婚を実現できる準備を知りたい」
と思っていませんか？
STEP.6となる今回はそんな婚活の準備についてよくわからない人のために、「準備について」「3つの婚活の準備」「出会い方11パターン」などについてまとめました。
この記事を読むことで、婚活の準備のしかたがわかるはずです。
それではさっそくご紹介していきましょう！
この記事の目次
そもそも準備って必要？
結論、しておいたほうがいいです。なぜなら、そのほうが自分に合った出会い方を選べ、効率よく婚活を進められるからです。
今回ご紹介する3つの準備はコンサポの「中の人」が数多くの婚活相談に乗る中で見つけたスピード婚を実現した人たちに共通する準備です。ぜひそのままやってみてくださいね。さっそく順番にご紹介しましょう。
準備① 結婚したい時期を明確にする
まずはじめにいつまでに結婚したいかを考えることが重要です。なぜなら結婚したいタイミングによって婚活方法が違ってくるからです。今回はよくある3つのタイミングをご紹介するので自分がどれか考えてみてくださいね。
タイミング① すぐにでも(1年以内)
そう考えているあなたはもしかすると結婚に焦り、心に余裕がなくなってしまっているかもしれませんね。本気でスピード婚を目指すなら、ちゃんと結婚を目的にした相手がいる結婚相談所一択でしょう。
タイミング② 2～3年のうちに
そう考えているあなたはまだ心に余裕があるのかもしれません。ただし、STEP3でご紹介した通り、婚活はじめ～結婚するまでの平均婚活期間は2年6カ月。なのではじめ時は今。マッチングアプリがいいかもしれませんね。
タイミング③ 良いひとがいれば
そう考えているあなたはまだ結婚に焦りがなく、心にも余裕があるのでしょう。20代中盤までの女性と、年齢に関係なく男性はこのタイプなことが多いです。まだ自然な出会いを探してもいいと思いますし、婚活サービスであれば街コンやパーティーくらいがいいでしょう。
タイミングごとにおすすめのアプリ
結婚したいタイミングは他にもあります。この記事にそんなタイミングごとにオススメのマッチングアプリをまとめたので、アプリを検討している人は参考にしてみてください
準備② すべての出会い方を知る
タイミングを考えた後はすべての出会い方を知りましょう。すべて知ることで自分に合う出会い方がどれか選べるようになるはずです。
この図を見てください。
実は出会い方は「自然な出会い方」が4パターンと「新しい出会い方」が7パターンの計11パターンしかありません。
それぞれの出会い方に向き不向きがあるので、自分に合う出会い方を見つけることが結婚への近道です。11パターンの特徴と向き不向きはこちらにまとめています
準備③ 理想の相手像をざっくり描く
自分に合う出会い方にイメージがつけたら理想の相手像を描きましょう。これを描けていない人は相手探しがフィーリングに依存するので120%婚活が長期化します。
とはいえ婚活はじめの段階では誰も明確に描けないもの。そこで今回は相手像をざっくり描くための25の質問をご用意しました。
現時点でわからないものは無理して描かなくてOK！ざっくりでもいいから描いておくことで「結婚相手としてありなし」が判断できます。まあ、とはいえ最初はフィーリングが一番なんですけどね。
この25の質問リストは「あいちゃん」を友達に追加して頂くと無料でプレゼントしています。
理想の相手像は婚活中に必ず変化していくので、一度描いて終わりにせずにLINEのメモに残して都度更新していくのがおすすめです。
まとめ
勉強せずに受験に臨んだり、練習せずにスポーツの試合に出てもいい結果はでないですよね？婚活だってその感覚と一緒です。準備するもしないもあなた次第ですが、したほうが結婚には近道ですよ。
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